駅風景の紹介で今年は終わろうと思います (2022年最終記事)

いつも当ブログをご覧くださりありがとうございます。

少し早めとはなりますが、今回が2022年中最後の記事投稿となります。f:id:nichinichisou0808:20221221035541j:image

 

JR東海 多治見駅風景紹介

駅北口には商業施設「アスティ多治見」があり、また周辺は再開発が進んでいました。f:id:nichinichisou0808:20221221005715j:image

駅南口です。f:id:nichinichisou0808:20221221005743j:image

南北口連絡通路に改札口があります。f:id:nichinichisou0808:20221221005642j:image

構内改札内です。駅舎は橋上にあります。f:id:nichinichisou0808:20221221005652j:image

構内からの名古屋方向。f:id:nichinichisou0808:20221221005701j:image

駅北口側にはJR貨物の施設「多治見駅貨物取扱所」があります。f:id:nichinichisou0808:20221221005739j:image

2番線は中央西線の名古屋行始発(主に折返し)です。(名古屋方向)f:id:nichinichisou0808:20221221005752j:image

なんか凄い連結していますね。名鉄といいJR東海といい、関東の鉄道とはこの辺が違うかもです。f:id:nichinichisou0808:20221221005724j:image

313系車内。1次車と思われますが室内が蛍光灯に見えます(東海道本線はLED化済)。

211系5000番車内。客室内に避難用梯子があるんですね。

2番線(中津川方向)。ちなみに1番線撮影は失念しましたが、写真右端が1番線(上り本線)です。f:id:nichinichisou0808:20221221005707j:image

3番線は中央西線の中津川方面本線です。(名古屋方向)

3番線。R東海(中央・東海道)は駅内敷設の線路による本線(副本線)確認が容易です。(中津川方向)

駅名標(中央西線)です。f:id:nichinichisou0808:20221221005629j:image

4番線は中央西線の名古屋方面始発と中津川方面(一部)です。(名古屋方向)f:id:nichinichisou0808:20221221005757j:image

4番線(中津川方向)。f:id:nichinichisou0808:20221221005729j:image

4番線(名古屋方向)を中津川寄りから。f:id:nichinichisou0808:20221221005720j:image

5番線は太多線の始発ホームです。f:id:nichinichisou0808:20221221005647j:image

太多線は岐阜駅(美濃太田駅からは高山本線)とを結ぶ全線非電化のの単線です。f:id:nichinichisou0808:20221221005633j:image

岐阜県でロングシートを見ると新鮮です。f:id:nichinichisou0808:20221221005801j:image

駅名標(太多線)です。f:id:nichinichisou0808:20221221005656j:image

4番ホーム中津川寄り先端からの風景です。f:id:nichinichisou0808:20221221005712j:image

多治見駅風景の紹介は以上となります。


岐阜県内の駅乗降客数

つい先日に調査をしたのですが、岐阜県内の全鉄道駅(新幹線を含むJR・私鉄など全鉄道事業者)の乗降客数を調査したんですが、以下がその順位となります。

1位 JR岐阜駅

2位 JR大垣駅

3位 名鉄岐阜駅

4位 多治見駅

5位 JR穂積駅

上記1,2,3,5位の駅については、すでに当ブログにて紹介記事を公開しているんです。そして記事にしていない4位の多治見駅…実は2021年に一度軽く取材を済ませています。

ということで、本記事にて多治見駅を紹介する→岐阜県駅トップ5を記事で制覇となりました。おめでとうございます。

 

駅紹介記事について

本記事の最後で駅紹介記事リンクを紹介するとして、年末最後ということで駅記事についての考え・振り返りを勝手にしようと思います。

 

まずは「駅風景紹介記事とは?」です。

聖地巡礼をしていると「実在の鉄道駅が聖地スポット」はあるあるです。そして作品を抜にしても魅力溢れる駅については詳細取材~ブログでの駅単体記事作成が始まりでした。

そして現在は岐阜県外のアニメ聖地巡礼を辞めた代わりに、岐阜県内で気になる街にある駅の聖地巡礼を本格的に行っています。

 

駅風景紹介記事の構成

駅外観、駅構内、駅ホーム風景を紹介しつつ、全体を通して鉄道マニア記事にはしていません。またこれは近頃作成の記事以降での適用となりますが、駅周辺の市街地風景と情報も併せて掲載しています。

そして圧倒的な風景の掲載量で他社(w)記事とは差をつけています(つもり)。

 

駅風景紹介記事のこだわり

なんか偉そうですが・・・記事にするための個人的なこだわりです。

・対象駅は街も含めて複数回の徘徊後に初めて記事とする

・大抵の駅は朝・昼・夜別風景をそれぞれ撮影する

・風景写真は基本的に無人風景を目指す

・日中屋外ならば晴天風景を記事掲載する

・可能な限り最新の駅風景を掲載する (記事による)

こんな感じです。

写真撮影・編集は趣味の範疇ですが、風景主体の記事ということで掲載写真は頑張りたいと考えます。

・・・結果、本記事冒頭の多治見駅については、全風景が曇天となっていることから単体記事の作成を見送っていました。

 

おすすめの駅風景紹介記事

現在は約15記事を公開中ですが、全ての紹介は面倒くさいので…特におすすめの5記事が以下となります。ぜひ暇つぶしにご覧ください。

 

岐阜県唯一の新幹線駅~岐阜羽島駅の紹介ならば最強の記事です。

JR岐阜駅は芸術だと思います。夜間ライトアップは国際的に評価されています。

JRがあるなら名鉄の岐阜駅も! 

初の駅単体記事は愛する大垣駅です。

駅は駅でも岐阜駅ホーム風景を大量紹介しています。


2023年の駅巡礼活動について

近頃新記事として公開した穂積駅、奥の深い名鉄岐阜駅の徘徊~記事内容充実しつつ、JR岐阜駅とJR大垣駅については取材済資料から新規の統合記事を作成したい(大垣駅は作成中)と思っています。

ただ…コロナ緩和時期に駅撮影をしてみると、旅客が多くて無人風景撮影がとっても難しくなり、新駅については現在未定の状態です。

 

2023年のブログ活動について

岐阜県各地を徘徊しつつ、街並風景(非観光)を記事にしたいと考えています。

 

また先日1本目記事を公開しましたが、初代ブログ時期に公開していた「聲の形 聖地巡礼」記事を新規再作成しようと思います。


あとは岐阜県内での新規呑み屋開拓です。

来年は小規模な記事を頻繁に書きたい…と思っています。

 

最後に

本年も読者様&岐阜県民様は大変にありがとうございました。

・・・今年は岐阜県の羽島市にかなり詳しくなりましたw 

年末年始は大垣で過ごしたいけど、大雪は困るなぁ・・・(写真は今年元旦の大垣市)

それでは皆様も良いお年を。

 

今回は以上となります。