本記事は鉄道駅施設の風景紹介とります(暫定)。
こちら記事では各駅施設により、以下2通りの構成を予定しています。
・ブログ内リンク(公開記事をご覧ください)
・この記事内での駅風景紹介
■岐阜駅
東海旅客鉄道(東海道本線,高山本線)
乗降客数 1位
2023年公開となる新紹介記事
020年公開の初代紹介記事
実は複数ある岐阜駅記事
■名鉄岐阜駅
名古屋鉄道(名古屋本線,各務原線)
乗降客数 2位
■大垣駅
東海旅客鉄道(東海道本線)
乗降客数 3位
2023年公開となる新紹介記事
2020年公開の初代紹介記事
■多治見駅
東海旅客鉄道(中央本線,太多線)
乗降客数 4位
駅北口には商業施設「アスティ多治見」があり、また周辺は再開発が進んでいました。
駅南口です。
南北口連絡通路に改札口があります。
構内改札内です。駅舎は橋上にあります。
構内からの名古屋方向。
駅北口側にはJR貨物の施設「多治見駅貨物取扱所」があります。
2番線は中央西線の名古屋行始発(主に折返し)です。(名古屋方向)
なんか凄い連結していますね。名鉄といいJR東海といい、関東の鉄道とはこの辺が違うかもです。
313系車内。1次車と思われますが室内が蛍光灯に見えます(東海道本線はLED化済)。
211系5000番車内。客室内に避難用梯子があるんですね。
2番線(中津川方向)。ちなみに1番線撮影は失念しましたが、写真右端が1番線(上り本線)です。
3番線は中央西線の中津川方面本線です。(名古屋方向)
3番線。R東海(中央・東海道)は駅内敷設の線路による本線(副本線)確認が容易です。(中津川方向)
駅名標(中央西線)です。
4番線は中央西線の名古屋方面始発と中津川方面(一部)です。(名古屋方向)
4番線(中津川方向)。
4番線(名古屋方向)を中津川寄りから。
5番線は太多線の始発ホームです。
太多線は岐阜駅(美濃太田駅からは高山本線)とを結ぶ全線非電化のの単線です。
岐阜県でロングシートを見ると新鮮です。
駅名標(太多線)です。
4番ホーム中津川寄り先端からの風景です。
多治見駅風景の紹介は以上となります。
■穂積駅
東海旅客鉄道(東海道本線)
乗降客数 5位
2022年公開となる紹介記事
■大垣駅
養老鉄道(養老線)
乗降客数 8位
2019年公開となる養老鉄道紹介記事
■瑞浪駅
東海旅客鉄道(中央本線)
乗降客数 10位
近日公開予定 (改札口付近及び駅周辺の市街地風景)
■笠松駅
名古屋鉄道(名古屋本線,竹鼻線)
乗降客数 11
近日公開予定 (駅ホーム風景)
■中津川駅
東海旅客鉄道(中央本線)
乗降客数 11位
近日公開予定 (改札口付近及び駅周辺の市街地風景)
■岐阜羽島駅
東海旅客鉄道(東海道新幹線)
乗降客数 19位
2020年公開となる紹介記事
■新那加駅
名古屋鉄道(各務原線)
乗降客数 23位
近日公開予定 (若干の駅構内及び駅周辺の市街地風景)
■新羽島駅
名古屋鉄道(羽島線)
乗降客数 27位
2020年公開となる紹介記事 (岐阜羽島駅隣接のため併記)
■那加駅
東海旅客鉄道(高山本線)
乗降客数 32位
■岐阜県外の駅紹介記事